雪の日の玄関は「乾かす収納」が鍵となる
長野県中野市・長野市・須坂市・飯山市で注文住宅(新築)、リフォーム、リノベーションを行っているNORIA HOME(ノリアホーム)インテリアコーディネーター中村才子です。
しばらく大雪注意報が出ていますので、今日は雪の日の玄関収納について書きました。北信地方ではこの時期、雪が降るとみなさん、いろいろと大変かと思います。雪で濡れてしまった衣類や靴、雪かきの道具などの置き場について考えたいと思います。
雪の日の玄関は、気付かないうちにストレスが溜まる場所
雪の日に帰ってきた玄関は、ほんの数秒で混乱します。濡れた手袋、帽子、コートから落ちる水滴、靴の裏に詰まった雪。「とりあえずここに置こう」と積み重なったものが、翌朝には冷たく湿ったまま残っている。玄関が雪のない日はすっきりしたお家でも、雪が降ると散らかってしまうといった事はよくあります。実はこの「ちょっとした不快」が、冬の暮らしのストレスをじわじわ増やしているのです。

雪の降る地域の玄関収納は、実は二段階
二段階って何だろうと思われた方もいると思います。雪の降った日の収納は、実は「乾かす」と「しまう」といった二段階にするだけで劇的に楽になるという、とてもシンプルな仕組みで改善できます。濡れたままのものを、いつもの収納場所に戻してしまうと、どういうことが起きるのか下記に書き出してみました。
- 乾かないまま臭いがこもる
- カビの原因になる
- 触ったときに冷たくて不快
- 収納スペース自体が湿気る
このようなことが起きます。
「乾かす場所」と「収納する場所」を分けると、玄関が劇的に楽になる理由
濡れてしまった物を、乾かす場所が必要です。雪かきの道具、子供のそり遊び道具などの大きなものは玄関の軒下、風除室(多雪地は付けている家も多いです)、カーポートなどに置くと良いです。

衣類などは、シューズクローク、玄関にフックをつけた場所に吊るします。お子様などは自分で乾かす動作をするのが難しいと思いますので、玄関周りが散らからないように、ワイヤーバスケットやカゴを玄関に置いてあげて、その中に濡れたものを入れるようにしておくと良いです。
このようにハンガーがシューズクロークに設置されていると便利ですね。

ワイヤーバスケットは玄関に置いても活躍します。

【画像:山崎実業towerランドリーバスケット】
私の家でも玄関ドアに付けて利用しています。濡れたものを乾くまでの間、かけて置けるので便利です。

【画像:山崎実業towerマグネット 折り畳みハンガー】
雪の日は玄関が散らかりがちになりますが、それは決して「片付けが苦手だから」ではありません。むしろ濡れた物の行き場がないだけなのです。その原因の多くは「乾かす場所」と「収納する場所」が混ざっていることにあります。つまり、濡れたものはここ!という場所を玄関に作ってあげると、乾いてからの収納も片付けしやすくなります。私の家では、濡れた靴は布団乾燥機(靴専用にしています)を使ってすぐに乾かすようにしています。すっきりとした玄関は気持ちが良いので、早く乾かしてすぐに収納したいと思うのは、私の職業的なものでしょう。冬の時期どうしても濡れた物が増えて片付けが追いつかなくなりがちです。しかし、玄関で乾かす場所が固定されると、乾くまでの間、出しっぱなしにしておいても、それほどごちゃついた印象は薄れます。是非、実践してみてください。
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