ガルバ・塗り壁・片流れ…外観デザインの流行とその理由

インテリアコーディネーター中村才子
家づくり 新築

長野県中野市・長野市・須坂市・飯山市で注文住宅(新築)、リフォーム、リノベーションを行っているNORIA HOME(ノリアホーム)インテリアコーディネーター中村才子です。

家づくりの中でも「外観デザイン」は、住まいの印象を大きく左右する重要な要素です。最近はSNSや施工事例サイトの普及により、デザイン性の高い家が注目され、外観にこだわる施主が増えています。

その中でも特に人気が高いのが、ガルバリウム外壁・塗り壁・片流れ屋根 といったシンプルで洗練されたスタイルが多いなと思います。

なぜこれらが選ばれているのか?私なりに検証してみました。

ガルバリウム外壁が選ばれる理由

黒いガルバリウム鋼板の外壁に片流れの屋根

黒・グレー・白など、周りの景観と合わせやすく飽きの来ない色が多く、濃い色はシャープでかっこいい印象、白い色は明るくて清潔感のある仕上げになります。縦ラインのスッキリした見た目は、いろいろな外観デザインに対応しやすいところも良い点です。

ガルバは耐久性が高く、色あせしにくい素材です。「長くきれいに保ちたい」という方のニーズに合っています。

高級感があるのに、塗り壁ほど高額にならないです。見た目とコストのバランスを重視している方に丁度良い素材です。

塗り壁が人気の理由 

塗り壁の片流れの家

塗り壁は光の当たり方で表情が変わり、写真映えも抜群です。白い塗り壁×木目アクセントは、SNSでも人気の組み合わせなのでよく見かけます。黒い塗り壁×木目アクセントも高級感がでます。

コテのパターンや仕上げ方で雰囲気が大きく変わりますが、最近の傾向はフラットな塗り壁が主流でとてもすっきりとしたデザインのものが多いです。目地もないのでとてもきれいです。フラット仕上げは汚れが流れやすく、補修もしやすいです。「他の家と被りたくない」という方に選ばれやすい。

素材そのものが熱を伝えにくいです。材料の性質が不燃・準不燃となっているので、防火性にも優れているのです。

片流れ屋根が流行する理由 

平屋の白いガルバリウム鋼板の片流れ屋根の家

片流れ屋根は直線的なフォルムが特徴で、ガルバ外壁との相性がとても良いです。

構造がシンプルなため、複雑な屋根よりコストを抑えられるケースが多いです。

片流れの大きな面に太陽光を載せやすく、デザインと省エネを両立できる点も人気の理由となっています。

外観デザインを選ぶときのポイント

黒のガリバリウム鋼板の外壁と片流れの屋根のスタイリッシュモダンな家
  • メンテナンス性を考える
  • 敷地条件(形・日当たり・周辺環境)を踏まえて、外観デザインを決定する
  • 外構まで含めてトータルで考える

外観は家の顔であり、住む人のライフスタイルを映し出す部分です。素敵な外観のお家を見かけるとつい見てしまいます。デザインの好みは人それぞれだと思いますが、現在のガルバ・塗り壁・片流れ屋根が流行している背景には「デザイン性 × 機能性 × メンテナンス性」この3つのバランスが非常に優れているスタイルなんです。

流行を知った上で、自分たちの暮らしに合ったデザインを選ぶことが、後悔しない家づくりにつながると思います。

ノリアホームは創業53年の長野県中野市を拠点とした地元密着工務店です。住まいのことで何か困ったこと、相談したいことがあるときはお気軽にお問合せください。

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