飯山市M様邸 見えなくなるからこそ大切。新築住宅の「鉄筋検査」に密着
長野県中野市・長野市・須坂市・飯山市で注文住宅(新築)、リフォーム、リノベーションを行っているNORIA HOME(ノリアホーム)インテリアコーディネーター中村才子です。
今回は、現在進行中の飯山市のM様邸の新築現場で行われた「鉄筋検査」の様子をご紹介します。
マイホームが完成すると、外観や内装はもちろん、クロスやフローリングといった目に見える部分にどうしても目がいきがちです。しかし、家を支えるうえで最も重要と言っても過言ではないのが、普段は隠れてしまう「基礎」の部分。今回は、まさにその頑丈な基礎の命とも言える、大切な検査の日に密着しました!
1. 地面の下に隠れる、頑丈な「べた基礎」の鉄筋たち
今回の新築現場で採用されているのは、建物の底面全体をコンクリートの基礎で支える「べた基礎」です。

現場に足を踏み入れると、地面より下がった基礎の内部には、美しく組まれた鉄筋の姿が広がっていました。この鉄筋たちが、これから何十年とM様ご家族の暮らしを支えてくれる頑丈な骨組みとなります。コンクリートを流し込んでしまうと完全に隠れてしまう場所だからこそ、このタイミングでの施工精度が非常に大切になってきます。

基礎はこの写真のように地面を深く掘り下げて(根切り)、頑丈な土台を築く準備をします。写真には、掘削された土の壁と、それを支える型枠が写っています。この地中深くにある基礎が、地震や重さに耐える強さの源になります。
2. 図面通りに施工されているか?プロによる厳密なチェック
そこに登場したのが、今回の検査員の方です。
図面を片手に、鉄筋の太さや配置の間隔(ピッチ)、重なり代などに間違いやズレがないか、一つひとつメジャーを当てながらプロの厳しい目で細かくチェックしていきます。

現場特有の少し緊張感が走る空気が漂う中、検査員の方がすべての項目を確認しました。

「問題ありません。図面通りにしっかりと施工されています!」と、社長へ無事に合格の結果が告げられました。無事に検査が終了となりました。

3. チーム一丸となって品質を守る、現場の裏側
そして、この検査の裏側で印象的だったのが工事関係者の方々の動きです。検査の間、職人さんや関係者の方々は万が一の不備(手直しが必要な箇所)があった場合に即座に対応できるよう、その場で静かに待機していました。

どんなに小さな指摘であってもすぐに対応できる万全の体制を整えてくれているからこそ、私たちは自信を持ってお客様に安心の住まいをお届けできるのだと改めて実感しました。
コンクリートを流し込んでしまえば、二度と見ることができなくなる鉄筋の姿。だからこそ、ノリアホームの現場では、プロの厳しいチェックと、職人たちの迅速・丁寧な連携プレーによって品質が守られています。安心・安全なマイホームづくりは、こうして見えない部分の積み重ねから形作られています。
ノリアホームは創業53年の長野県中野市を拠点とした地元密着工務店です。住まいのことで何か困ったこと、相談したいことがあるときはお気軽にお問合せください。
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