冬の凍結被害に備えたい 外壁のひび割れを見つけたらどうする?

インテリアコーディネーター中村才子
家づくり メンテナンス リフォーム

長野県中野市・長野市・須坂市・飯山市で注文住宅(新築)、リフォーム、リノベーションを行っているNORIA HOME(ノリアホーム)インテリアコーディネーター中村才子です。

凍結による家の心配事 外壁ひび割れ

寒い季節になると、外壁に小さなひび割れを見つけて「これって大丈夫かな?」と不安になることはありませんか。特に冬は水分がひびに入り込み、凍結と膨張を繰り返すことで、ひびが広がりやすい時期です。大事なお家だからこそ、被害が拡大する前に、最小限の工事で補修したいところです。今回は、外壁のひび割れを見つけたときにどう対応すればよいかをまとめました。

外壁のひび割れの原因

– 経年劣化による塗装や素材の収縮

・乾燥収縮

– 地震や強風などの外的要因

– 夏場の乾燥と冬場の凍結による膨張収縮

ひび割れは、いくつかの要因で発生します。古い家はひび割れが起きても仕方ないと思っている方もいると思います。しかし、築年数が浅い新築住宅でも外壁や内装にひび割れが起こることはあります。必ずしも「欠陥」ではなく、建物の構造や環境による自然な現象である場合も多いです。 コンクリートやモルタルは施工後に水分が蒸発して収縮します。その過程で細かなひびが入ることがあります。特に完成から数か月〜1年以内に見られるケースが多いです。特に冬場は、ひびに入り込んだ水分が凍ることで膨張し、さらに割れを広げてしまうことがあります。

放置するとどうなる?

「小さいから大丈夫」と思って放置すると、次のようなリスクがあります。小さなひびでも、早めに対処することが安心につながります。

– 雨水が浸入し、内部の断熱材や木材が劣化
– カビやシロアリの発生につながる
– 外観の美しさが損なわれるだけでなく、家の耐久性にも影響

自分でできる応急処置

軽度のひび割れなら、ホームセンターで販売されている防水シーリング材や補修材を使って埋めることができます。

① ひびの周囲をきれいに掃除
②補修材をしっかりと塗り込む
③乾燥させて水の侵入を防ぐ

ただし、見た目を整えるだけでは根本的な解決にならない場合もあるため注意が必要です。

専門業者に相談すべきタイミング

次のような場合は、専門業者に診断を依頼するのがおすすめです。ひびが入ると見た目も損なわれてしまうのですが、雨水が容易に浸入し、内部の断熱材や木材を劣化させるリスクが高まります。

– ひびの幅が2mm以上ある
– 縦に長く伸びている
– 室内側にまで雨漏れによるシミやカビなどの影響が出ている

ご自身での判断が難しい場合、プロの目で確認してもらうことで、安心して暮らしを続けられます。

外壁のひび割れは、冬場の凍結で悪化しやすいので要注意ポイントです。小さなうちに気づいて補修することで、大きな被害を防ぐことができます。 「気になるな」と思ったら、まずは応急処置を。そして不安が残る場合は専門業者に相談して、安心できる住まいを守りましょう。

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